ザ・リッツ・カールトン東京・宿泊記③(ターンダウン&バスルーム編)2018年6月
横浜スタジアムから戻り、ミッドタウンのセブンイレブンに寄りました。おしゃれすぎて、開いているかどうか一瞬わかりませんでした。自動ドアでなく、押して開けるドアでした。中は通常のセブンイレブンです。
ターンダウンされていました。
落ち着いたいい雰囲気です。
窓からの夜景が綺麗です。
テレビでホテルの案内が流れていました。
窓側のソファにひざ掛けがさりげなく置いてあります。ふかふかで暖かく、とても手触りがよくて気に入ってしまいました。
「GOBI」というモンゴルのブランドだそうです。羽田空港第一ターミナルにお店があるそうで、機会があれば見に行ってみたいです。
ベッドサイドにお水とグラスが用意されています。チョコレートもありました。スタンドの模様がよく見るとおしゃれです。
テレビのリモコンなど。東京に行ったらTOKYO MXの「5時に夢中!」を見てみたいと思っているのですが、出かけていていることがほとんどでなかなか見られません。
バスルームを見てみます。
入り口には扉があるようです。テレビもあります。
クローゼットが二つあったのも驚きましたが、ダブルシンクどころかシンクが2箇所にありました。それぞれにアメニティが用意されています。お風呂にはバスソルトがありました。
ドライヤーは、シャワー側のシンクの左の引き出しに入っていました。右の引き出しにはアメニティが入っています。
アメニティは、シェービングフォーム、髭剃り、マウスウォッシュ、綿棒、コットン、爪やすり、シャワーキャップ、ヘアブラシ、歯ブラシです。
石鹸とボディローションは、宿泊客だけの特別なバスアメニティ「アスプレイ パープル ウォーター コレクション」です。「Asprey(アスプレイ)」は1781年創業の英国王室御用達のライフスタイルブランドです。大人っぽい香りでした。
シャワーブースです。
「アスプレイ」のシャンプー、コンディショナー、シャワージェル、そして結構立派なヘチマスポンジがありました。
トイレはお風呂の隣にあります。
よーく見ると、三角に折ったペーパーにロゴのエンボスが押されています。
予備のペーパーにも、リッツカールトンの格好いいロゴが入っています。
そういえば部屋に戻った時に、ドアの下に封筒がこんな感じで挟まっていました。
お手紙なようです。
開けた時、びっくりしたのと嬉しいので騒いでしまいました。チェックインの際に、ファイターズの観戦に来たことをお話ししたのですが、こんな素敵なカードを作って下さり感激です。