ザ・リッツ・カールトン大阪 宿泊記(朝食編)2018年8月
朝食は、イタリア料理 スプレンディードでビュッフェです。イタリア人シェフによる本格的なイタリア料理が楽しめる、カジュアルでスタイリッシュなレストランです。ランチビュッフェも人気なようです。
こちらも木の温かみが感じられる、落ち着いたインテリアです。
メインダイニングホールをはじめ、自然光が降り注ぐテラスエリア、別荘のワインセラーを彷彿させるスペースなど、3つのエリアが楽しめます。
さっそく中へ入ってみます。お酒もありました。
食パンだけでも4種類あり、瓶の中にはベーグルもあります。右端はサンドイッチ用に良さそうです。
クロワッサンやマフィンなど、どれも美味しそうです。
サラダも種類がたくさんありました。
ハムやチーズなど
上の段はヨーグルト、下の段はシリアルです。
フルーツが美味しかったです。
ジュースや牛乳など 瓶に入っているのがおしゃれです。
和食もあります。
ご飯やお粥もあります。トッピングがたくさんあります。
「お粥かおにぎりを作りましょうか」と声を掛けてくれました。お粥をお願いして、トッピングを色々入れてもらいました。赤い鍋はコーンスープでした。
席に戻ります。カジュアルといえどもやはり高級感があります。壁には素敵な絵が飾られていました。
紅茶かコーヒーをいれてくれます。新聞は何種類かの中から好きな新聞を持って来てもらえます。ゆっくり朝食をいただきました。